お知らせ

画像認識サービスプラットフォーム「JCV Cloud AnySee」を発表

公開日:

~ 高い可用性と高パフォーマンスを実現する顔認証API を自社開発~

主に開発者をターゲットとした画像認識サービスプラットフォームを自社開発しました。まず、第1弾として顔認証API機能の提供を開始します。

当社が提供する顔認証機能をさまざまなシステム、ワークフロー、IoTソリューションに迅速かつフレキシブルに統合ができます。さらに、フェイルオーバー、ロードバランシング機能など堅牢かつ高可用性アーキテクチャを用いたサービス実装が可能となります。

・開発背景と目的

昨今、顔認証を利用したユースケースが増え、ITシステムへのアクセス、eKYC、決済など、企業・団体のみならず一般消費者(コンシューマ)の方の利用が多く見込まれます。当社は、お客さまが安心して最適な顔認証サービスを利用できる環境構築に尽力しています。

当社はメリーランド大学(米国ワシントン州)およびNIST(アメリカ国立標準技術研究所)でコンピュータビジョンの博士号を取得したHongche Liu(ホンチェ・リュウ)を、コンピュータビジョン・テクノロジーを開発するエンジニアチームのリーダーとして抜擢。顔検出、生体検出、特徴生成、照合アルゴリズムなどの独自開発に成功しています。
JCV Cloud AnySeeは、RESTful APIをベースに、既存システムやサービスに容易に顔認証機能を実装ができ、ロードバランシング、フェイルオーバー機能を備え、高い可用性とパフォーマンスを実現します。スケーラブルなアーキテクチャにより、導入規模に応じて最適な構成で実装を行うことができます。

・「JCV Cloud AnySee」の特長

1 . 国内での自社開発

メリーランド大学(米国ワシントン州)およびNISTでコンピュータビジョンの博士号を取得したHongche Liu(ホンチェ・リュウ)を、コンピュータビジョンテクノロジーを開発するエンジニアチームのリーダーとして抜擢。顔検出、生体検出、特徴生成、照合アルゴリズムなどの独自開発に成功しています。

2.充実した顔認証機能を提供

豊富な顔認証APIセット(顔データ管理、顔検索(1:N)、顔比較(1:1)、顔検知)を備えています。あらゆる用途における顔認証に対応し、高度な専門知識を必要とせずに利用ができます。

3.より快適でパワフルな認証処理

特徴量データ、検索時(1:N)の数量を制限なくデータベース内に登録*1が可能です。メタデータフィルタリング検索を適用し、さまざまな検索範囲を自由に絞ることで、通常では実現困難なデータシャーディング処理を簡単に実現できます。その結果として、誤認証率と認証速度をさらに改善することができます。

4. 高可用性を実現する信頼性

高可用性を確保するためのフェイルオーバー機能を有しています。仮に対象サーバに障害が発生した場合、他の稼働中のサーバの処理能力を利用し、キュー内の残りのタスクを振り分けます。ダウンタイムを発生せず高品質なサービス提供を行います。

5. フレキシブルな拡張性

アーキテクチャはスケーラブルとなり、ビジネスが成長しサーバを追加するような場合でも、システムは新しく追加されたユニットのコンピューティング能力を自動的に検出し、負荷のバランスを調整して、最適なパフォーマンスを維持することができます。

6. 豊富な属性検知機能を提供

年齢(下限、上限、平均値)、性別、マスク着用状態、髭種類、眼鏡種類などの検知機能を有しております。認証行為のみならず属性検知機能の共用が可能です。

・今後の方針

自社開発の高精度な顔認証技術や豊富な導入実績から得られたノウハウをベースに、お客さまの課題解決をはじめ、既存システムやサービスとの連携によるソリューションを提供し、バイオメトリクスの付加価値を提供して参ります。

*1 個人情報の取り扱いについては、こちらのページをご覧ください。(https://www.japancv.co.jp/privacy/

CONTACT

ご相談、お⾒積もりのご依頼、
ご不明点などお気軽にお問い合わせください。

日本コンピュータビジョン(通称:JCV)について

日本コンピュータビジョン株式会社は、ソフトバンク株式会社を親会社とするAIカンパニーで、
画像認識技術を活用し、“スマートビルディング分野”と“スマートリテール分野”に対して
最先端ソリューションを提供します。