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2020年06月22日

日本コンピュータビジョン株式会社と株式会社クマヒラが業務提携

顔認証で入退室管理機器の利便性、セキュリティ性のさらなる向上を実現

AI顔認証ソリューションを提供するソフトバンク株式会社の子会社日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV)は株式会社クマヒラ(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 渡邉 秀隆)と顔認証システムに係る事業提携のための取引基本契約を締結しました。本合意により、株式会社クマヒラは、6月22日より、国内向けにJCV社顔認証システムの販売と、保守サービスを行います。JCVの顔認証システムは、認証性の高さ、0.3秒以内の照合速度、顔写真での登録が可能といった特長を有する、AI技術を活用した最新のシステムであり、ユーザーの利便性向上やセキュリティレベルの向上に貢献します。

近年、顔認証などの生体認証が身近になっており、こうした市場の変化に柔軟に対応し、新たなソリューションを展開するために事業提携を行いました。今回の提携により、従来のICカードなどを認証装置にかざす入退室制御に加え、顔認証によるハンズフリーの入退室制御が可能となり利便性が向上します。暗い場所(照度0.5ルクス。月明り程度)や、マスク、メガネなどの着用時の本人認証も可能であり、セキュリティ性を高めます。

また、昨今猛威を振るっております新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の取り組みの一つとして、AI温度検知システム「SenseThunder」のAI(人工知能)を活用した顔認識技術と赤外線カメラにより、対象者がマスクや眼鏡を着用したままでも、所要時間0.5秒でスピーディーに発熱の疑いをスクリーニングすることができるソリューションを顔認証と合わせて提供いたします。

クマヒラ社が提供する「セキュリティゲート」は個人の認証を行うことで重要エリアなどへの通行を許可するゲートで、オフィスビルや空港、アミューズメント施設など様々な場所で活用されています。高いセキュリティ性能と空間に調和するデザイン性を兼ね備えており、豊富なラインナップから最適な機種をお選びいただけます。また「入退室管理」「鍵管理」「セキュリティキャビネット」などの多彩な物理セキュリティ機器も提供しており、それらを一つのソフトウェアで一元的に管理できるのが最大の特徴です。
なりすまし防止やハンズフリーでの認証を可能にする顔認証システムとコラボレーションすることで、より安全・より快適にセキュリティ製品をお使いいただくことが可能となります。

■今回の業務提携内容

株式会社クマヒラにてJCVの顔認証装置の国内販売

■株式会社クマヒラについて

社名:株式会社クマヒラ(KUMAHIRA CO., LTD.)
代表取締役社長: 渡邉 秀隆
所在地:東京都中央区日本橋本町1-10-3
創業:1898年1月 (明治31年)
1898年(明治31年)に人々の財産を火災や盗難から守る金庫の販売会社として創業。1970年代にはセキュリティシステムの開発・販売を開始し、現在は「セキュリティゲート」のほか「入退室管理」「鍵管理」「セキュリティキャビネット」「録画監視」など物理セキュリティの分野で豊富なソリューションを提供しています。近年では「金属探知器」や「液体爆発物検査装置」といったテロ対策の分野まで幅を広げ、時代とともに移り変わるニーズに即応しながら進化を続けています。
URL: https://www.kumahira.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
日本コンピュータビジョン株式会社 マーケティング担当
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