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2020年05月20日

AI検温ソリューションをイオンモールへ納入

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)と、ソフトバンクの子会社である日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下「JCV」)は、AI検温ソリューション「SenseThunder(センス・サンダー)」を、このたびイオンモールの施設へ納入しましたのでお知らせします。

「SenseThunder」は、AI顔認識技術と赤外線カメラを使い、マスクを着用したままでも対象者の体温を所要時間0.5秒で測定し、感染症の拡大予防につなげることができるソリューションです。JCVが開発を、ソフトバンクが今回の販売と導入支援を行っています。イオンモールでは新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の取り組みの一つとして、主に従業員の体調管理(検温)を目的に、従業員出入り口に「SenseThunder」が設置されています。また、イオンモールの一部施設では、お客さまに体験していただけるよう店内に設置されています。

今回は、JCVのAI検温ソリューション「SenseThunder」のラインアップのうち、コンパクトモデルである「SenseThunder-Mini(センス・サンダー・ミニ)」を納入しました。「SenseThunder-Mini」は所要時間0.5秒で、かつ±0.4度の精度で検温が可能です※1。また、最適化されたアルゴリズムにより、マスクや眼鏡を着用したままでもスピーディーな測定を実現します。現在、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、国内の官公庁や病院、企業での利用が広がっています。

※今回の納入において、お客さまの個人情報や画像データは一切取得しません。

イオンモールの従業員出入り口での検温の様子

<参考>
■AI検温ソリューション「SenseThunder」 について

  1. 「SenseThunder」の特長
    ・独自のアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも高精度かつ高速な検温が可能
    ・来訪者の検温や、検温と顔認証による入退出管理など、用途に合わせた利用が可能(イオンモールでは検温のみ実施し、顔認証による入退館管理は行われません)
    ・最適化されたアルゴリズムにより黒体※2の導入が不要
    ・既存のセキュリティーゲートへの装着やスタンドへの設置が可能
  2. 「SenseThunder-Mini」(コンパクトモデル)の特長
    ・従来モデル(「SenseThunder-E(センス・サンダー・イー)」)をコンパクトサイズ(5.5インチ)にしながら、従来の高い性能を維持
    ・超精密な検温:1万の温度点から、独自のアルゴリズムで±0.4度の精度で検温
    ・リアルタイムアラート:マスク未着用および体温異常を検知した場合、通知の送信が可能
    ・非接触、ウオークスルー:0.5~1.2メートルの距離からでも、0.5秒以内に検温および顔を検知

※1 設置する場所の環境などによって、理論値通りに検温できない場合があります。
※2 全ての光を吸収する物体。赤外線で温度を測定する際に、赤外線の一部が表面で反射または透過してしまい、温度表示が低くなってしまうことを防止するために利用されている。

【本件に関するお問い合わせ】
日本コンピュータビジョン株式会社 マーケティング担当
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