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2020年04月28日

JCVの顔認識技術を活用したAI検温システムを総務省に導入

画像認識ソリューションの開発および提供を行う、ソフトバンク株式会社の子会社日本コンピュータビジョン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下「JCV」)は、AI顔認識技術を活用した高速体温測定システムを開発し、総務省(中央合同庁舎第2号館、総務省第2庁舎)へ納入致しました。

総務省は、来省される方を対象に実施している体温測定を効率的に実施することを目的として、本システムの導入をしました。AI(人工知能)を活用した顔認職技術により、マスクを着用したままでも来省者の体温を瞬時に測定し、感染症の拡大予防に繋げます 。

総務省は、「AI検温ソリューション」のうち、体温測定機能を活用します。赤外線カメラは、対象者と1.5メートル離れた距離でも、0.5秒で、±0.3℃の精度で体温を測定します。また来省者の体温異常を検知し、管理者に即時通知を送信することが可能です。最適化されたアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも正確に測定を行います。なお、今回の導入では、体温測定のみを行い、顔認証による入館管理は行いません。また来省者の個人情報や画像データは一切取得しません。

本取り組みを通じて、総務省は、省内における感染リスクの低減対策を実施致します。JCVは、本取り組みで得たノウハウを元に、新型コロナウィルスやインフルエンザなどの感染症の予防や施設の運営管理に貢献すべく、オフィスやイベント会場、空港、学校などへの導入拡大を図っていきます。

【本件に関するお問い合わせ】
日本コンピュータビジョン株式会社 マーケティング担当
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