お知らせ

アートとシステム・ケイが映像解析デバイス 「SenseNebula」とIPカメラを活用したアクセスセキュリティシステムを開発・商品化

公開日:

更新日:

入退室などの統合管理システムの開発・製造・販売等を行う株式会社アート(本社:東京都品川区、以下「アート」)、AIカメラシステムのソフトウェア開発を行う株式会社システム・ケイ(本社:北海道札幌市、以下「システム・ケイ」)が共同開発したアクセスセキュリティ(入退室顔認証)システムに映像解析デバイス「SenseNebula」が採用されたことをお知らせします。

入退室顔認証システム「ZENESCAN PERSON(ゼネスキャンパーソン)」

既設、新設のIPカメラから取得した映像を解析し、事前登録済みの顔データと照合、認証を行います。認証データをアクセスおよび入退室管理として活用ができます。
ユーザーは従来のICカード運用時に発生していた、カード盗難、紛失のリスク、カード発行処理工数などの悩みから解放されるだけでなく、高精度な顔認証技術でなりすましを防止し、セキュリティ対策を強化したアクセス管理の実現につながります。

「SenseNebula」を採用頂いた理由として、「ソフトバンクグループの一員であるJCVを選択する決め手は高精度な認識技術による認証結果でした。事前テストにおいて高い精度であることを確認し、新たなアクセスセキュリティシステムとしてお客さまの高い満足度を得られると確信し、採用を決定致しました。」とアート、システム・ケイよりお話を頂いております。

なお、本システムは既に2022年2月埼玉県内に竣工予定のマンションに導入が決定しています。
エントランスの自動扉およびエレベーターと連動し着床階を押された状態で1階へ呼び出すことができます。さらに、大手不動産デベロッパー様が管理する建物への導入として2022年8月に都内新築オフィスビル、2022年12月に既設の都内大型商業施設の導入も決定し、今後、新築及び既設ビルに対応できるシステムとして多くの需要が見込まれます。

◾️アート 会社概要
企業名 :株式会社アート
代表者 :代表取締役社長 関本祥文
本社所在地 :東京都品川区東五反田1-25-11 五反田一丁目イーストビル
創業:1976年 1月14日
設立:2003年 8月 1日
資本金:42,360,000 円
従業員数 :146名(2021年4月)
事業内容  :各種建築物の入退室管理システム及び統合管理システムの開発
               上記システムに付随する各種装置の設計及び製造販売
               介護用システム機器の製造販売、前記に関する施工及びサービス業務
               建築金物及び建築設備資材の販売・施工
ホームページ  :https://www.art-japan.co.jp/

◾️システム・ケイ 会社概要
企業名:株式会社システム・ケイ
代表者 :代表取締役 鳴海鼓大
本社所在地 :北海道札幌市東区北15条東1丁目2番24号
設立:1991年2月25日
資本金 :310,000,000円
従業員数:55名(2021年4月現在)
事業内容:受託システム開発事業
     ネットワークカメラ事業
     インターネット関連パッケージ事業
ホームページ :https://www.systemk.co.jp/

◾️JCV映像解析デバイス 「 SenseNebula」の特長
1.概要
既存のIPカメラと接続するだけで、顔・全身の検知、属性分析が可能
顔写真データを登録すれば、不特定多数データベースから瞬時に照合し、高度な顔認証が可能

2.特徴
高度な1:N認証     エッジデバイスが高速で顔を認識
学習済みAI        1枚の顔写真を登録するだけで顔認証が可能
既存IPカメラ活用     カメラ新設の必要がなく、導入コストの低減が可能
属性分析         年齢、性別、服装など属性やマスク着用の識別が可能

CONTACT

ご相談、お⾒積もりのご依頼、
ご不明点などお気軽にお問い合わせください。

日本コンピュータビジョン(通称:JCV)について

日本コンピュータビジョン株式会社は、ソフトバンク株式会社を親会社とするAIカンパニーで、SenseTime社の画像認識技術を活用し、“スマートビルディング分野”と“スマートリテール分野”に対して最先端ソリューションを提供します。