導入事例インタビュー 医療法⼈ 北関東循環器病院導入事例インタビュー 医療法⼈ 北関東循環器病院

病院には⾼齢者が沢⼭いる。だから、
ひとりでも異常な体温を検知できたら、
この投資は価値があると思う。
医療法⼈ 北関東循環器病院は、平成元年に開院後、⼀貫して循環器疾患を中⼼とした地域医療を担ってきましたが、⼼臓・⾎管疾患の循環器医療に新たに優秀なスタッフを迎え、腎臓内科に加え、泌尿器科も開設するなど、⼤きく変⾰する時期を迎えています。

優秀な医師や多くの有能なコメディカル スタッフに恵まれ、患者様⼀⼈ひとりのトータルケアを理念とした全⼈的医療を⽬指し、新しいチャレンジを続ける北関東循環器病院の理事⻑・院⻑である、市川秀⼀先⽣に、AI 検温ソリューション「SenseThunder」を導⼊に⾄った経緯など、お話を伺いました。
何かやる時に、新しい事に取り組むのは難しい。ウチみたいなところでAIでの検温を導⼊して、うまく機能すれば絶対にいいと思うんです。
なぜAI検温を導⼊いただくことになったのか、経緯や課題をお話いただけますでしょうか。
まずひとつは、新型コロナウイルス感染症が発⽣して、37.5°以上の発熱がひとつの基準になっております。前々から思っていたのですが、意外とみなさん、体温計が⾃宅に無い。あまり測らない。ですから、患者様が病院に来る前に、きちんと体温を測って来るということはあまりない。ここが課題でした。

新型コロナウイルス感染症は、発熱が無い事もありますし、潜伏期間が⻑い事もあります。それであっても、体温を測っておけば患者様に役⽴つだろうと、何かしらの機器を探しておりました。
そうしたらJCVさんにAIで検温できる機器があるということが分かって、導⼊してみようと。実は⾒つけたのは私の娘なんですよ。
検温ソリューションを病院に設置することをご決定頂いた時に周囲の⽅々からの反響はございましたでしょうか?
患者様の反響はこれからです。病院の会議で提案したのですが、「管理は誰がするのか」という質問を受けました。事務職員の⼈⼿が管理に取られてしまう。もちろん最初のうちはそれもあるとは思いますが、⾊々と⼯夫をしてやってみればいいのではないかと話しをしました。みんなが⾔うにはこれは理事⻑の趣味ですね!だそうです。笑

しかし、趣味でもいいと思っています。何かやる時に、新しい事に取り組むのは難しい。ウチみたいなところでAIでの検温を導⼊して、うまく機能すれば絶対にいいと思うんです。そして、ひとりでも異常な体温を検知できたら価値があると思う。

特に当院は透析も、⼼臓⼿術も⾏なっており、特殊な病棟もありますので、ご⾼齢の患者様も多くいらっしゃいます。万が⼀にも院内感染を起こすわけにはいきません。そのリスクを考えると、患者様のためにも、スタッフのためにも、この投資は価値があると考えております。
総合受付に設置し、診察券での受付時に⾃動で検温できるようにしている。マスク着⽤時でも認証・検温が可能で「上々の使い⼼地」とのこと。
※クリックすると動画が流れます。
AIによる体温検知だけでなく、患者様の痛みとか、かゆみとか、感覚的なものがもっと可視化できると、治療などに⾮常に応⽤できると思う。
今回のAIを活⽤した体温検知だけでなく、顔認証や表情認識・洋服の⾊などの属性認識と、少し先の未来を提供しておりますが、先⽣の視点から期待できることなどございますか?
医療関係は沢⼭AIが⼊ってくると思う。先のことが想像つかないぐらい進歩するんじゃないかと思うんです。
あらゆる場⾯、⼿術から始まって、診断など、どんどん進んでいくと思います。しかし、デシジョンメイキングを最終的にするのは、⼈。医者がいらなくなるということはないと思う。

そして、メンタルな⾯。感覚的なものが眼で捉えられるとか、実感できるとか。ちょっと抽象的ですね。例えば、痛みとか、かゆみとかです。医者がどんな痛みですかと聞いて、針でささるような痛みなど、⾊々な表現をする。 そういう感覚的なものがAIを使ってもっと可視化されると、治療などに⾮常に応⽤できると思う。そういう分野まだまだいっぱいあると思うんですよね。期待しています。
患者様やスタッフを常に気にかけ、新しいチャレンジにもリーダシップを発揮する市川先⽣。お忙しい中ご協⼒ありがとうございました。
TOPICS

・病院の受付に、AIでの体温検知を導⼊

・万が⼀にも院内感染を起こすわけにはいかない

・ひとりでも異常体温を検知すれば、投資の価値がある

製品・価格など
お気軽にお問い合わせください